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お知らせ

この度、ホームページをリニューアルさせていただきました。
今後ともよろしくお願いいたします。


7月クラブ行事予定

7月 2日(金) シニア競技会

7月 4日(日) フェローシップ委員会

7月18日(日) 月例杯・コース委員会

7月25日(日) 研修会・競技委員会
競技日程

2010年06月

日程 競技名 競技結果
2010年6月13日 理事長杯  詳細はこちら
2010年6月20日 月例杯 A組(年齢別) 詳細はこちら
2010年6月20日 月例杯 B組(年齢別) 詳細はこちら
2010年6月27日 研修会  詳細はこちら

2010年07月

日程 競技名 競技結果
2010年7月18日 月例杯 A組 詳細はこちら
2010年7月2日 シニア競技会  詳細はこちら
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競技規則

セブンミリオンカントリークラブの競技に関する一切の事項は本規則による。

1.クラブ競技(以下競技という)の運営は総て競技委員会(以下委員会という)において決定する。

2.競技の参加資格とハンディキャップの区分

1)競技出場者はJGAハンディキャップ取得者で当 クラブのハンディキャップ認定を受けていなければならない。
@)ホームコースが他クラブの者は、そのクラブでハンディキャップの変更があった場合、直ちに文書をもって届け出なければならない。
これに反した場合は失格とすることがある。
A)競技の途中でハンディキャップの変更があった場合は、その競技に限っては参加した時のハンディキャップとする。

2)各競技の参加資格、ハンディキャップ制限、年齢の区分は次の通りとする。
@)クラブ選手権 〜12.4まで
A)シニア選手権 〜17.4まで 60歳以上
B)グランドシニア選手権 〜24.4まで 70歳以上
C)レディス選手権  〜25.0まで
以上4競技の参加資格は当クラブをホームコースに指定し6ケ月以上経過者とする。
D)理事長杯 〜18.0まで
E)キャプテン杯 〜22.0まで
F)研修会 〜14.4まで
G)他の競技 〜36.0まで

3)月例杯のA・B別区分は次の通りとする。
ハンディキャップの区分 A……〜13.0 B……13.1〜36.0
年齢の区分( 6月度) A……60歳以上 B……60歳未満

3.参加申込みと取消し

1)競技の受付けは4週間前から開始し10日前に締め切る。以後の申し込みはキャンセルまたは欠員のあった場合のみ参加できる。
ただし、各選手権、理事長杯、キャプテン杯の各競技では締切り後の参加を認めない。

2)指定した競技では、スタート時間組合せを委員会が決定し参加者に通知する。
スタート時間、組合せを送付した競技では、競技開催の1週間前以降に参加を取り消す場合、競技参加料と同額を支払わなければならない。

3)競技の参加を取り消す場合は事務局宛に速やかに連絡しなければならない。

4)競技参加料は次の通りとする。 各選手権、理事長杯、キャプテン杯、新年杯、開場記念杯の各競技は2,000円、他は1,000円とする。

4.競技参加者は定められたスタート時刻20分前までに署名を終えていなければならない。署名がない場合は失格とすることがある。

5.競技の成立

競技は参加者16人以上で成立する。ただし、各選手権、研修会、シニア競技会、レディス競技会の成立は参加者4人以上とする。
※グランドシニア選手権は3人以上とする。

6.競技参加の組にはキャディに赤鉢巻を佩用させ他のプレーヤーの組と識別できるようにする。

7.競技参加者は競技終了後、速やかに同伴競技者によって正しくアテストされ、かつ自署した各自のスコアカードを提出しなければならない。
正当な理由がなく提出が遅延した場合は失格とする。

8.競技入賞資格

1)競技日より過去2ケ月以内に当コースでプレーしたスコアカード2枚以上を競技前日までに提出していなければならない。
提出していない場合は入賞の資格がないものとする。ただし、各選手権、開場記念杯、研修会、シニア競技会、レディス競技会での入賞資格については、前述のカード提出は不問とする。

2)競技でNRおよび失格者は次回の入賞資格は無くなる。ただし、各選手権競技は除く。

9.タイスコアーの順位決定は次の通りとする。

1)ストロークプレーの場合
@)各選手権決勝日の優勝タイスコアーの場合は当日サドンデス方式のプレーオフとする。2位以下のタイスコアーについては年長者を上位とする。
A)アンダーハンディキャップ競技の場合はグロスストローク数の少ない者を上位とし、なおタイスコアーの場合年長者を上位とする。
B)予選を行う競技に於いて最下位入選の該当者が2名以上の場合はマッチング・スコアカード方式により決定する。なお決定しない場合はカウントバック方式による。

2)マッチプレーの場合 規定のラウンドが終了した時点でオールスクエアーの場合はどちらかが1ホール勝ち越すまでとする。

10.使用球の制限

競技に於いては最新のJGA公認球リストに記載されている球を使用しなければならない。

11.委員会は必要と認めた場合、本規定及び競技日程を理事会の承認を得て変更することができる。

12.全ての競技において高反発ドライバーの使用を禁止する。

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